「わたしは復活であり、いのちである。」

イースターの卵探しをしました♪

イースターにはゆりの花を飾り、
色とりどりに染めたり、描いたりしたゆで卵を配る習慣があります。

これはいずれも百合の根から美しい花への変化、
卵からひよこへの生命の変化の象徴です。

卵が古代から

「よみがえる新しい生命」 「永遠の生命」

等のシンボルとされ、
殻を打ち破ってひよこが生まれてくることが

復活されたイエス様のイメージと重なり、
イースターエッグの由来となりました。

年長は恒例の卵探しをします。

卵型のケースを色ととりどりの紙に包んで園庭に隠します。
それを一人1個探します。

ケースの中にはお楽しみが入っています♪
そのケースに色を塗ったり、シールを貼って飾り、家に持ち帰ります。

先生も見つけたよー！！